新年度に備える!小学生の「春休みの総復習」と学習環境の見直し

スポンサーリンク
今の学年も残りわずか。4月からの新学年をスムーズにスタートさせるためには、「前の学年の取りこぼし」をなくしておくことが不可欠です。 特に算数や漢字などは、積み重ねの教科。一つ穴があるだけで、次の学年で大きくつまずく原因になります。 春休み本番になってから焦るのではなく、比較的余裕のある 2月のうちから「現状把握」と「準備」を始めましょう。
1. 効率的に進める「総復習」のやり方
- テストの結果で見極める:この 1年間に持ち帰ったカラーテストを見直し、間違えた箇所(単元)をピックアップ。そこだけを集中的に解き直します。
- 「算数」は基礎計算と単位を重点的に:学年が上がるごとに難解になる算数。九九や小数の計算、単位換算(mとcmなど)に不安がないか再確認を。
- 漢字は「読み」から「書き」へ:習った漢字をパラパラと見て、読めないものがないかチェック。その後に、間違えやすい漢字を練習します。
2. やる気アップ!学習デスクの「リセット」
物理的な環境が整うと、心も新学年モードに切り替わります。
- 終わった教科書・プリントを仕分ける:保管するものと処分するものを分け、机の上をスッキリさせます。
- 文房具の補充:短くなった鉛筆や、使いかけの消しゴムを一新。お気に入りの新しい文具を一つ用意するだけで、机に向かうハードルが下がります。
- 「座りやすさ」の確認: 1年で身長が大きく伸びる時期。椅子の高さや姿勢、手元の明るさが適切か、親がチェックしてあげましょう。
3. 「ご褒美」よりも「期待」を伝える
勉強を強制するのではなく、新学年へのワクワク感を共有します。
「 3年生になったら理科が始まるね、楽しみだね」「漢字をこれだけ覚えたから、 4年生の本もスラスラ読めるようになるよ!」。 復習を『義務』ではなく、『自分をパワーアップさせる儀式』として演出してあげてください。
✅ まとめ: 4月のスタートダッシュは今決まる
完璧を目指す必要はありません。「ここが苦手だったけれど、わかるようになった!」という小さな自信を持って 4月を迎えること。 そのための伴走を、 2月の今からスタートさせてみませんか。
スポンサーリンク
