【ひな祭り】雛人形はいつ飾る?2月中旬から始める準備と保管のコツ

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節分が過ぎると、暦の上では春。女の子の健やかな成長を願う「桃の節句(ひな祭り)」の準備を始める時期です。 「いつから飾るのが正しいの?」「忙しくてタイミングを逃しそう」 そんな悩みを持つ親御さん向けに、縁起の良い飾る時期や、大切な雛人形をカビや傷みから守る正しい保管方法をご紹介します。
ベストな時期は「立春(2/4)〜2月中旬」
一般的には節分で厄を払った後、立春(2月4日頃)から飾り始めるのが良いとされています。
- ゆとりを持って:遅くとも、ひな祭りの1週間前までには飾り終えるようにしましょう。
- 雨水の日(2/18頃):この日に飾ると「良縁に恵まれる」という言い伝えもあり、最近ではこの時期を狙って飾る家庭も増えています。
マンション・アパートでも飾れるコンパクトな雛人形トレンド
大きな段飾りはスペース的に難しい……という現代の住宅事情に合わせた雛人形が人気です。
- 親王飾り:お内裏様とお雛様だけのシンプルなスタイル。奥行きが少なく、棚の上などにも飾れます。
- 木目込み人形:コンパクトで割れにくいため、小さなお子様がいる家庭でも扱いやすいのが特徴。
- ちりめん・木製:温かみのある素材で、インテリアに馴染むモダンなデザインも豊富です。
虫食い・カビを防ぐ正しいしまい方
出すときよりも大切なのが「しまうとき」です。
- 晴れた日にしまう:湿気を避けるため、空気が乾燥した晴天の日を選びます。雨の日にしまうとカビの原因になります。
- 汚れを落とす:羽根ばたきなどで優しくホコリを払いましょう。人の手についている油分も変色の原因になるため、白手袋をはめると◎。
- 防虫剤の注意:人形専用の防虫剤を使用し、人形に直接触れないように置きます(お顔に触れるとシミになることがあります)。
✅ まとめ:季節の移ろいを感じる行事に
雛人形を飾ることは、春の訪れを家族で喜ぶ素敵な習慣です。 「今年も飾れたね」と声に出しながら、お子様と一緒に伝統文化を楽しみ、思い出を積み重ねていってくださいね。
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