蒸し暑い6月、晴れた日にはそろそろ「おうちプール開き」をしたくなりますよね。
子供は大喜びですが、親にとっては「空気入れで汗だく」「水抜きが重労働」「乾かす場所がない」と、なかなかの重労働。 今回は、ビニールプールを少しでも楽に、長く楽しむための「準備・片付け・節水」の裏技をご紹介します。

🎈 準備編:汗だく回避の空気入れ

足踏みポンプや口で膨らませるのは、熱中症のリスクもあるので避けましょう。

  • 電動ポンプ一択:2,000円程度で買えます。電池式ならベランダでもコードを気にせず使えて便利です。
  • ドライヤーの「冷風」で代用:ペットボトルの底を切ってドライヤーの先にテープで固定し、ノズルのようにすれば即席ポンプに。※必ず冷風で行ってください。温風はビニールが溶けます。

💧 運用編:水道代を抑える節水&水質管理

毎回水を入れ替えると、大型プールなら1回数百円かかることも。「もったいない」を解消する方法です。

① 入る前に体を流す

足についた砂や土、体の汗を事前にシャワーで流してから入るだけで、水の濁りが劇的に減ります。

② 塩素で消毒して2日使う

家庭用プール用の「除菌剤(塩素タブレットなど)」を使えば、雑菌の繁殖を抑えて翌日も使えます。ただし、使用後は必ずカバー(ブルーシートなど)をかけて、虫やゴミが入らないようにしましょう。

③ 残り水は再利用

夕方の花の水やり、ベランダの掃除、打ち水などに活用します。バケツリレーは大変なので、お風呂の残り湯用の給水ポンプを使うと楽に移動できます。

🧹 片付け編:カビさせない乾燥テク

濡れたまま畳むと、次に開いた時に黒カビだらけ…なんて悲劇も。

  • 空気を抜く前に拭く:膨らんだ状態の方が、シワの中まで拭きやすいです。タオルで水分を吸い取りましょう。
  • 逆さにして日陰干し:直射日光に長時間当てるとビニールが劣化します。風通しの良い日陰で、完全に乾かします。
  • ベビーパウダーをまぶす:保管時にビニール同士がくっつくのを防ぎます。来年もサラッと開けますよ。

✅ まとめ:親の負担を減らして楽しい夏を

プール遊びは体力を使いますが、その分子供たちは夜ぐっすり寝てくれます(笑)。 便利な道具やちょっとした工夫で親の負担を減らし、安全で楽しい「お庭リゾート」を満喫してくださいね!