雨が降るとつい家に引きこもりがちですが、この季節だけは別です。
色とりどりの「あじさい」は、雨に濡れると一層鮮やかに輝きます。 全国各地で開催される「あじさい祭り」へ、カッパを着て出かけてみませんか? 道端の花とは違う圧倒的な景色と、子供の好奇心をくすぐる「色の不思議」を楽しむ、6月ならではのお散歩プランです。

💠 子供に教えたい「魔法の花」の秘密

「なんで青いの?」「こっちはピンクだね」と子供が気づいたら、こんな風に教えてあげましょう。

土の「酸性・アルカリ性」で色が変わるんだよ

あじさいは、植えられている場所の土の性質によって色が変わる不思議な花です。

  • 青色:酸性の土(日本に多い)
  • 赤・ピンク色:アルカリ性の土
  • 白色:もともと色素を持っていない種類(アナベルなど)

※リトマス試験紙とは逆(酸性が青)なので、大人が混乱しないように注意!

☔ 雨の日散歩を快適にするコツ

足元の悪さと寒さ対策がポイントです。

  • 長靴は必須、滑り対策も:濡れた石畳や階段は滑りやすいです。裏に溝がしっかりある長靴を選びましょう。
  • 傘よりレインコート:特に小さい子は、傘だと視界が悪くなり、片手がふさがって危ないです。両手が空くレインコートが安心。透明なフードだと周りがよく見えます。
  • タオルは多めに:顔を拭いたり、帰りの車に乗る前に体を拭いたりと大活躍します。

📸 雨の日こそのフォトチャンス

晴天よりも光が柔らかく、しっとりとした雰囲気の写真が撮れます。 カラフルな傘やレインコートと、背景のあじさいのコントラストは最高に映えますよ。 カタツムリやカエルを見つけるのも、子供にとっては宝探しのような楽しさです。

✅ まとめ:五感で感じる梅雨の美しさ

雨の音、湿った土の匂い、鮮やかな花の色。 家の中にいるだけでは分からない季節の移ろいを、親子で体感してみてくださいね。