「〇〇くんもやってるから」「みんな持ってるから」 そんな言葉に負けて、十分な知識とルールのないままデジタルデバイスを渡していませんか? Switchなどのオンラインゲームや Youtube、さらには SNS。 そこは世界中の善意と悪意が混ざり合う、広大なジャングルです。 子供を守れるのは、フィルタリングという「壁」と、知識という「知恵」だけ。 今すぐ確認したいチェックリストを作成しました。

1. これだけは守って!わが家の 5大原則

  • 「個人情報」は絶対に出さない:本名、学校名、住んでいる地域がわかる写真はアップしない、言わない。
  • 「言葉のナイフ」を使わない:相手が見えなくても、画面の向こうには感情のある人間がいることを常に意識させる。
  • 「課金」は親の許可制:パスワードは親が管理し、勝手に購入できない設定を徹底。
  • 「会ったことのない人」とはやり取りしない:DMやチャットで仲良くなっても、リアルの世界で会うのは絶対に禁止。
  • 「夜 9時以降」は見ない:睡眠不足とブルーライトの影響から脳と体を守ります。

2. フィルタリングとペアレンタルコントロール

根性論ではなく、システムの力を使って物理的に防ぎます。

  • iOS / Androidの制限機能:利用時間の制限や、不適切なサイトへのアクセスを遮断。
  • みまもりSwitch:ゲームのプレイ時間をスマホから管理。自動でスリープさせる機能も。
  • YouTube Kids の活用:一般の YouTubeよりも安全なコンテンツが厳選されています。

3. トラブルが起きた時の「魔法の一言」

ルールを破った時に叱るだけでは、子供はトラブルを隠すようになります。

「困ったことがあったら、叱らないからすぐに教えて」とあらかじめ伝えておく。これが、最悪の事態(犯罪被害や深刻なトラブル)を食い止める最大の方策です。親は子供を「監視」するのではなく、「サポート」する立場であることを伝え続けましょう。

✅ まとめ:デジタルは「一生モノのスキル」

排除するのではなく、正しく使いこなす力を。 2月の今のうちにルールを見直し、親子でアップデートしていきましょう。 安全という土台の上でこそ、子供の創造力と好奇心は大きく羽ばたきます。