暑くなってきて、そろそろサンダルの出番です。
「去年のがまだ履けるかな?」と下駄箱から出してみたそのサンダル、本当に大丈夫ですか? スニーカーと違って足を覆う部分が少ないサンダルは、サイズが合っていないと「転倒」や「爪の剥がれ」などの事故に直結します。 本格的な夏が来る前に、必ずチェックしておきたいポイントをまとめました。

👣 「履ける」と「合っている」は違う!サイズ確認法

子供に「きつくない?」と聞くだけでは不十分です。目で見て確認しましょう。

① つま先には5mm〜1cmの余裕を

指がサンダルの縁からはみ出していませんか?はみ出していると、つまずいた時に直接地面に指をぶつけてしまい、非常に危険です。

② かかとは収まっているか

逆にかかとがはみ出していると、重心が後ろになって不安定になります。ジャストフィットか、ほんの少し余裕があるくらいがベストです。

③ 甲の高さは調整できるか

マジックテープで固定できるタイプなら、甲の高さに合わせてしっかりホールドできます。

🛡️ 安全第一!サンダル選びの基準

デザイン重視で選びがちですが、活発に動く子供には「機能性」が最優先です。

  • つま先がガードされているもの:「スポーツサンダル」タイプがおすすめ。石や段差から指先を守ってくれます。
  • かかとが固定されているもの:ビーチサンダルやクロックスタイプ(バックストラップなし)は、脱げやすく走り回るのには不向きです。普段履きには、かかとをしっかりホールドできるタイプを選びましょう。
  • インソールが滑らないもの:汗をかいても足が靴の中でズレない素材かどうかもチェックポイントです。

🧼 履く前のお手入れ

1年ぶりに出すサンダルは、カビや劣化のチェックも忘れずに。

  • 靴底のゴムが硬化して滑りやすくなっていないか。
  • マジックテープの粘着力が弱くなっていないか(ゴミが詰まっていたら取り除く)。
  • 一度水洗いして、陰干ししてから使い始めましょう。

✅ まとめ:足元から安全な夏を

子供の足の成長は早く、3ヶ月で0.5cm大きくなることもあります。 「去年のものでいいや」と安易に履かせず、今の足に合っているか、しっかり点検してあげてくださいね。