「春の陽気になってきたし、もう厚着もしなくて大丈夫かな?」 そう思いたくなる 3月ですが、実はインフルエンザの B 型や、感染性胃腸炎(ノロ・ロタウイルス)が根強く流行し続ける時期でもあります。 年度末の忙しさで大人の免疫力が下がり、家族全滅……なんてことになったら、 4月の入学・進級準備どころではありません。「 B 型インフルエンザの特徴は?」「胃腸炎の家庭内消毒、正しい方法は?」新生活のスタートダッシュを左右する、 3月の徹底感染症ガード術をお伝えします。

1. 3月に注意したい不調の「ダブルパンチ」

1月、 2月とは流行の「種類」が変わるのが 3月の特徴です。

  • インフルエンザ B 型: A 型よりも発熱が穏やかなものの、 3月にかけて流行しやすく、消化器症状(下痢・腹痛)を伴うこともあります。
  • 感染性胃腸炎:卒園式や春休みのお出かけ記事(関連記事参照)での会食が増える 3月、飛沫や接触による感染リスクが高まります。
  • 自律神経の乱れによる「免疫低下」:寒暖差(関連記事参照)により、ウイルスに抵抗する力が弱まりやすくなっています。

2. 家族をダウンさせない! 3月の「除菌ルール」

2月の今のうち、消毒アイテムの在庫を確認しましょう。

  • 【アルコール】は 3月も携帯:外出先での食事前、いちご狩り(関連記事参照)などの前後には必須。スマホの除菌も忘れずに。
  • 【次亜塩素酸】の準備を 2 月に:ノロウイルスなどの胃腸炎にはアルコールが効きません。 3月に備え、希釈して使える薬剤を 1 本ストックしておくと安心です。
  • 「換気」は 5分でいいから 3月も!:花粉症(関連記事参照)との兼ね合いが難しいですが、空気の入れ替えは最大の感染予防。 1日 数回、空気を回しましょう。

3. 2月の今!「OS-1(経口補水液)」を数本買っておく

夜中に突然「お腹が痛い」「吐いた」と言われてからドラッグストアへ走るのは大変です。

2月の平日の間に、脱水対策用の飲料を常備。 3月の急な発熱や嘔吐時、すぐに水分補給ができる準備があるだけで、親の心の余裕が違います。また、 2月の今のうちに「 3月の健康お守り」として、お子さんと栄養バランスの良い食事を作る練習をするのも◎。 4月の校門を家族全員が笑顔でくぐれるよう、 3月は「守りの健康習慣」を徹底しましょうね!。万全のコンディションで、春を迎えましょう!

✅ まとめ: 3月は「最後の一踏ん張り」の予防

感染症は、ちょっとした油断から家族全員に広がります。 「帰ったら手洗い・うがい」という基本を、 3月も変わらず丁寧に続けていきましょう。 健やかな体こそが、 4月からのワクワクする新しい冒険の最大の武器。 家族みんなで、元気に一歩ずつ進んでいきましょうね。