【用品】算数セットの名前付け、プロが教える「ここだけはシール、ここはペン」

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「おはじき 100個、計算カード 200枚……これ全部に名前を書くの?」 4月の入学式を前に、親御さんを絶望の淵に突き落とす通称「算数セット地獄」。 手書きでは気が遠くなる量ですが、最近は高性能な「お名前シール」も充実しています。 しかし、何でもシールを貼ればいいわけではありません。 プロが教える、「効率的で、 1年間剥がれない・消えない」最強の使い分け術を 3月の今のうちにマスターしましょう。
1. 「シール」を活用すべき細密パーツ
物理的にペンで書くのが不可能な場所は、シールの独壇場です。
- おはじき・お金模型:極小シールが必須。ピンセットを使って、中心からズレないように貼るのがコツです。
- 計算カード: 1枚ずつ書くのは現実的ではありません。枚数が多いので、剥がれにくい強粘着タイプのシールを一気に貼りましょう。
- 数え棒:細長い棒の端にぐるっと一周巻くように貼ると、摩擦に強く剥がれにくくなります。
2. 「ペン」の方が強い!意外な場所
シールが剥がれやすい場所や、凹凸のある場所はペンが確実です。
- 布製の袋・ケース:シールは洗濯で剥がれがち。布用マイネームや、お名前スタンプ+油性インクが最強の組み合わせ。
- プラスチックの大きな面(お道具箱など):シールが目立ちすぎて嫌な時や、凸凹がある場合は、油性ペンで直書き。上から透明テープを貼れば完璧です。
- 定規・分度器:表面がツルツルしているため、意外とシールは指の脂で剥がれます。数字を邪魔しない位置に細字ペンで記しましょう。
3. 3月の追い込みを楽にする「裏技」
一人で背負い込まないことが、最大の時短術です。
パートナーやおじいちゃん・おばあちゃんと協力分担! 役割を「シールを台紙から剥がす人」「ピンセットで置く人」「指でギュッと押す人」に分けるだけで、作業スピードは 3倍になります。 2月の今のうちにお名前シールをフルセット(各種サイズ入り)で注文しておき、 3月の雨の日などを「算数セットの日」と決めて、家族イベントとして楽しんでしまいましょう。終わったあとの達成感は格別ですよ!
✅ まとめ:完璧を目指さず、 1年間持てば OK
名前付けは手段であって目的ではありません。 お子さんが自分の道具を大切に使えるよう、最低限「誰のものか」がわかれば 100点です。 腱鞘炎にならない程度に、便利グッズをフル活用して乗り切りましょう。 春の訪れとともに、ピカピカの算数セットがわが子の学びを支えてくれますように!
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