🧸 おもちゃ箱、パンパンになっていませんか?
「いつか遊ぶかも」と思っていても、子供の成長は早く、興味の対象はどんどん変わっていきます。
雨で外出できない日は、絶好の「おもちゃ検品日」。 ただ捨てるのではなく、この機会を「物を大切にする心」や「選ぶ力」を育むレッスンにしましょう。

🚮 4月の進級から2ヶ月。今が見直しのベストタイミング

春に新しい学年やクラスになり、子供の遊び方も少し変化している時期です。
また、夏休み(誕生日プレゼントや旅行土産で物が増える時期)の前にスペースを空けておくためにも、6月は最適なタイミングなのです。

📦 親子で実践!「おもちゃ検品」3ステップ

「捨てなさい!」は禁句です。子供自身に判断させることが重要です。

Step 1:全部出す(ブルーシート作戦)

レジャーシートを広げ、その上におもちゃ箱の中身をひっくり返します。
「うわー!こんなに入ってたんだ!」と視覚的に認識させることが第一歩です。
ホコリが溜まっている底の部分を拭いて、スッキリさせましょう。

Step 2:3つの箱に分ける

以下の3つのカテゴリに分けます。

  • ① 「1軍」: 今、大好きで毎日遊んでいるもの。 → おもちゃ箱へ戻す。
  • ② 「病院行き・さよなら」: 壊れている、パーツがない、ボロボロなもの。 → 修理するか、感謝して処分。
  • ③ 「保留(2軍)」: 最近遊んでいないけれど、捨てたくないもの。 → 別の箱に入れてクローゼットへ。

※「保留」ボックスを作るのがコツです。半年経っても思い出さなければ、処分の決心がつきます。

Step 3:定位置を決める

1軍のおもちゃたちが戻る場所を決めます。
「ミニカーはここ」「ぬいぐるみはここ」と住所を決めて、ラベリング(写真や絵)をしてあげましょう。

✨ 「ありがとう」の儀式

処分するおもちゃには、「今まで遊んでくれてありがとう」と親子で声をかけ、塩をひとつまみ入れたゴミ袋へ。
ただゴミとして捨てるのではなく、お別れの儀式をすることで、子供は「物の命」を感じ、次に買ってもらう物をより大切にするようになります。

✅ まとめ:部屋も心もスッキリ

おもちゃが減ると、散らかりにくくなり、片付けも楽になります。
何より、今の自分が本当に好きなものだけに囲まれた空間は、子供の集中力を高めます。
雨の日は窓を開けて換気をしながら、お部屋の空気も入れ替えましょう!