「今日は雨だからカメラはいいか」と諦めていませんか?
晴れの日の明るい写真も素敵ですが、雨の日には「湿度を感じるしっとりした美しさ」「水滴のキラキラ感」という最高の演出が揃っています。 いつもの公園や道端が、まるでファンタジー映画の舞台に変わる。 スマホひとつで実践できる、6月限定の「映え写真」テクニックをご紹介します。

🪞「水たまり」は魔法の鏡

雨上がりのお散歩で見つけたら、すぐに撮影スタートです。

① スマホを逆さにして超ローアングルで

カメラレンズを地面ギリギリまで近づけ、水面スレスレから撮影します。 すると、水たまりに映った子供の姿と、実像が上下対称の「リフレクション(反射)写真」に! 空が曇っていても、地面に空が写り込むことで不思議な奥行きが生まれます。

② 波紋を作る瞬間

長靴でパシャっと踏み込んだ瞬間を連写モードで捉えます。飛び散る水しぶきが宝石のようにキラキラ写ります(服が汚れるのはご愛敬で…)。

☔ 「透明傘」が最強のアイテム

写真を撮るなら、キャラクターのついた傘よりも、コンビニなどで売っている透明なビニール傘がおすすめです。

  • 顔が明るく写る:色付きの傘は顔に色が被ったり、影になって暗くなりがちですが、透明傘なら光を通すので、雨の日でも表情がパッと明るく撮れます。
  • 水滴越しの表情:傘についた雨粒にピントを合わせ、その向こうにいる子供の顔をぼかして撮ると、一気にプロっぽい雰囲気に。

💧 「マクロ」で小さな世界を覗く

植物についた水滴をアップで撮ってみましょう。

  • アジサイのアップ:花びら(ガク)に乗った丸い水滴。
  • クモの巣のレース:雨上がりのクモの巣は、水滴がびっしりついて天然のジュエリーのようです。

✅ まとめ:雨の日を味方につけよう

憂鬱な雨も、ファインダーを通せば美しい景色に変わります。 「雨の日ってきれいだね」と親子で共感しながら、素敵な一枚を残してくださいね。