【夏風邪】ヘルパンギーナ・プール熱。6月から増える感染症の初期症状

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冬のインフルエンザが終わって一安心…と思いきや、6月から急増するのが「夏風邪」です。
高温多湿を好むウイルスが原因で、高熱や喉の痛みを伴うのが特徴。 子供が「喉が痛い」と言い出したり、急に熱が上がったりした時に、「もしかして?」と気づけるよう、代表的な病気のサインを知っておきましょう。
🤒 ヘルパンギーナ:喉の奥に水ぶくれ
主な症状
- 突然の高熱:38〜40度の熱が1〜3日続く。
- 喉の痛み:喉の奥に小さな水ぶくれができ、潰れると激痛が走る。
- 食事拒否:痛みのあまり、水さえ飲みたがらないことも。
ケアのポイント:脱水症状に注意!酸味のあるジュースや熱いお粥は避け、プリン、ゼリー、冷たいスープなど喉越しの良いものを少しずつ与えましょう。
🏊 プール熱(咽頭結膜熱):目の充血に注意
主な症状
- 発熱・喉の痛み・結膜炎:この3つがセットで現れることが多い。
- 目の症状:目が真っ赤に充血し、目やにがたくさん出る。
予防のポイント:アデノウイルスが原因で、感染力が非常に強いです。タオルの共用は絶対にNG。目やにを拭くときは使い捨てのティッシュ使い、すぐに手を洗いましょう。
🖐️ 手足口病:手足に発疹
主な症状
- 発疹:口の中、手のひら、足の裏、お尻などに水疱性の発疹が出る。
- 微熱:熱は出ないか、出ても38度以下のことが多い。
登園の目安:熱が下がり、口の痛みがなくなって普段通り食事がとれるようなら登園可能な場合が多いですが、園のルールに従いましょう。
✅ まとめ:基本は「手洗い」から
夏風邪には特効薬がなく、対症療法が中心になります。 「おかしいな」と思ったら無理をさせず、早めに休ませること。 そして、家族内感染を防ぐために、帰宅後の手洗い・うがいを徹底しましょう。
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