もうすぐ七夕、そして夏休み。
夜空を見上げたいけれど、6月は梅雨で星が見えにくく、しかも1年で一番「夜が短い」時期。 子供が起きている時間はまだ明るい…なんてことも。 そこで活躍するのが「プラネタリウム」です。 天候に左右されず、満天の星空体験ができる魔法の空間で、夏の予習を始めましょう。

🪐 6月に行くべき理由:夏至を学ぼう

6月21日頃は「夏至(げし)」。一年で一番昼の時間が長い日です。

プラネタリウムの解説員さんは、その日の星空だけでなく、こうした季節の暦についても分かりやすく教えてくれます。 「今日はお昼が一番長い日なんだよ」「だから夜更かししても暗くならないんだね」と、地球と太陽の関係を肌で感じる科学の入り口になります。

🌟 さがしてみよう!「夏の大三角形」

夏の夜空の主役たちを、解説を聞きながらチェックします。

  • ベガ(おりひめ星):こと座。一番明るく輝いています。
  • アルタイル(ひこぼし星):わし座。
  • デネブ:はくちょう座。

この3つを結んでできる大きな三角形。 「本番の夜空でも見つけられるかな?」と予習しておけば、梅雨明けのキャンプや旅行での楽しみが倍増します。

👶 初めてでも安心!子供向け番組の選び方

「暗闇を怖がらないか心配」「静かにできるかな?」というパパ・ママへ。

  • ファミリーアワーを選ぶ:「泣いてもOK」「おしゃべり推奨」の回が多くの施設で用意されています。
  • アニメコラボ作品:人気キャラクターが登場して星空を案内してくれる番組なら、アニメを見る延長で楽しめます。
  • 短めのプログラム:通常45分〜50分ですが、子供向けは30分程度のものも。飽きずに見られる長さから始めましょう。

✅ まとめ:宇宙への扉を開こう

涼しくて、リクライニングシートでリラックスできて、知的好奇心も満たされる。 雨の日の休日、プラネタリウムは親子にとって最高のオアシスかもしれません。