10ヶ月になると、大人が使うスプーンやフォークに興味を持ち、奪い取ろうとしたり、自分でも持とうとしたりする姿が見られます。「まだ早いかな?」と思っても、それは自立心の芽生え。無理に練習させるのではなく、遊びの延長で道具に慣れてもらう方法をご紹介します。

🍴 初めてのスプーン選び、3つの条件

  • 持ち手が太く、短い:握り拳でグッと持てる、グリップ力の強いものが10ヶ月児には適しています。
  • 先が薄く、口に入れやすい:一口の量が多すぎず、唇で挟み取りやすい形状を選びましょう。
  • 滑りにくい素材:シリコン製や、カーブがついたデザインは使い勝手が良いです。

🌟 無理のないサポート方法

  • 「2本使い」の術:1本は赤ちゃんに持たせて「遊び」用、もう1本でママ・パパが実際に食べさせるスタイルが最もスムーズです。
  • 食材を載せて渡す:スプーンに一口分を載せてから赤ちゃんの手に渡すと、「自分で口に運べた!」という達成感に繋がります。
  • 汚れることを覚悟する:道具を使い始めると、手づかみ以上に散らかります。新聞紙やビニールシートを用意しておきましょう。

✅ まとめ:ステップアップはゆっくりでOK

10ヶ月で完璧に使える子はほとんどいません。まずは「道具を使うと食べやすいね」と感じてもらうことがゴールです。横浜駅周辺の「アカチャンホンポ」や「ベビザらス」で、お子様の手に馴染みそうなスプーンを一緒に選んでみるのも、素敵な思い出になりますよ。