「まだ寝返りしないし、ここに寝かせておいても大丈夫だろう」。その一瞬の隙をついて事故は起きます。手足をバタつかせて少しずつ移動したり、突然初めての寝返りを打ったりするのが3ヶ月です。動くようになる「前」の今こそ、部屋のアップデートが必要です。

🛏 転落事故を防ぐ

  • ソファに放置しない:たとえ寝ていても、ソファには一人にしないでください。床(プレイマットや布団)が一番安全です。
  • ベビーベッドの柵:オムツ替えの際、少し離れるだけでも必ず柵を上げましょう。転落事故の多くは、「ちょっと目を離した隙」に起きています。

💊 誤飲の恐怖

手の届くものは何でも口に入れます。

直径39mmルール

  • トイレットペーパーの芯(直径約39mm)を通る大きさのものは、喉に詰まる可能性があります。
  • ボタン電池、小銭、上の子のおもちゃ(レゴブロックなど)、錠剤などは、絶対に床や低いテーブルに置かないでください。

🔌 コード・紐類

  • ブラインドの紐や、スマホの充電ケーブルが首に巻きつく事故も起きています。
  • 赤ちゃんの周りには「長いもの」を置かないように徹底しましょう。

✅ まとめ:大人の目線で確認

一度、床に這いつくばって赤ちゃんの目線で部屋を見渡してみてください。「あ、これ危ないかも」という発見があるはずです。安全対策は「早すぎる」ことはありません。