異国の地での子育ては、言葉の壁や文化の違いがあり、日本人同士でも大変な育児がさらに不安に感じられるものです。しかし、国際都市である横浜市には、外国籍の家庭をサポートする様々な仕組みがあります。生後3ヶ月、健診や予防接種など手続きが多い時期こそ、使えるサービスを知っておきましょう。

🌍 横浜市の多言語対応育児相談窓口

「日本語の書類が読めない」「子供の具合が悪いけど、どう説明していいかわからない」。そんな時に頼れる窓口があります。

① 各区役所・国際交流ラウンジ

  • 横浜市内には10箇所以上の国際交流ラウンジがあり、生活相談を受け付けています。
  • 通訳ボランティアや相談員が、行政の手続きや子育て情報の翻訳を手伝ってくれることもあります。

② 電話通訳サービス

  • 区役所や保健センターの窓口で、タブレット端末などを使った電話通訳を利用できる場合があります。専門的な言葉が必要な健診や相談時に便利です。

🏥 英語・中国語・韓国語などでの健診サポート

3-4ヶ月健診は大切な節目です。言葉の問題で受診をためらわないでください。

① 多言語対応の予診票

  • 横浜市では、予防接種や健診の予診票について、主要な言語(英語、中国語、ハングル、スペイン語、ポルトガル語など)の翻訳版を用意している場合があります。
  • 事前にウェブサイトからダウンロードしたり、保健センターで入手したりできます。

🤝 横浜市国際交流協会(YOKE)の育児支援

YOKE(Yokohama Association for International Communications and Exchanges)は、外国人市民の生活を強力にバックアップしています。

① 「外国人ママのためのコミュニティ」

  • 同じ言語や文化背景を持つママたちが集まるサロンや交流会を開催しています。
  • 日本の育児事情(離乳食の進め方や保育園など)を、先輩外国人ママから母国語で教えてもらえる貴重な機会です。

② 防災情報や生活ガイド

  • 子育てだけでなく、もしもの時の防災情報なども多言語で発信しています。

✅ まとめ:You are not alone (一人ではありません)

言葉が通じない不安はとても大きいですが、横浜市にはあなたを助けたいと思っている人がたくさんいます。まずはYOKEのウェブサイトを見たり、近くの国際交流ラウンジに足を運んでみたりしてください。同じ立場の友人と出会えることが、一番の安心につながります。