「おしゃぶりがないと寝てくれない」「これっていつまで使っていいの?」と心配になるママ・パパも多いでしょう。おしゃぶりは便利な反面、依存や歯並びへの懸念もあります。生後3ヶ月は、そのメリットとデメリットを知り、ルールの基礎を作るのに良い時期です。

⚖️ メリットとデメリット

  • メリット:精神安定、入眠サポート、口呼吸の防止。
  • デメリット:長期間(2歳半〜3歳以降)の使用は歯並び(開咬)に悪影響を与える可能性がある。言葉を発する機会が減る。

📝 上手な付き合い方

「一日中くわえさせておく」のは避けましょう。メリハリが大切です。

① 「寝る時だけ」にする

  • 寝かしつけのアイテムとして割り切り、起きている時は外して、声を出して遊ぶ時間を確保します。

② 指しゃぶりとの違い

  • 3ヶ月頃から自分の手を口に入れる「指しゃぶり」が増えます。
  • おしゃぶりは親が管理して「やめさせる(隠す)」ことができますが、指は常に体に付いているので、自然になくなるのを待つしかありません。

✅ まとめ:今は頼ってOK

小児歯科学会でも「乳歯が生え揃う頃(1歳半〜2歳)までに徐々に減らせばOK」とされています。3ヶ月の今は、ママの休息のためにも堂々と使って大丈夫。ただし、衛生管理(消毒)だけは忘れずに!