欧米では推奨されている「タミータイム(Tummy Time)」。起きている時間にうつ伏せにして遊ばせるこの習慣は、赤ちゃんの運動発達に非常に重要です。生後3ヶ月は、首を持ち上げる力が強くなり、視界が広がる時期。安全に気をつけながら、楽しくトレーニングしましょう。

💪 タミータイムの効果

  • 首すわりの促進:重い頭を持ち上げることで、首や背中の筋肉が鍛えられます。
  • 絶壁頭の防止:ずっと仰向けで寝ていると後頭部が平らになりがちですが、うつ伏せの時間を作ることで頭の形をきれいに保てます。

🔰 安全なやり方とコツ

※必ず大人がそばで見守り、目を離さないでください(SIDS防止のため、寝てしまったら仰向けに戻します)。

① 環境設定

  • ふかふかの布団ではなく、プレイマットなど少し硬めの場所で行います。顔が埋まらないように注意。

② 嫌がる場合

  • 最初は1分くらいからスタート。
  • 丸めたバスタオルを胸の下に入れて高さを出してあげると、視界が開けて嫌がらなくなることがあります。
  • 目の前にお気に入りのおもちゃや鏡を置いて、「こっちだよ〜」と誘てみましょう。

✅ まとめ:世界が変わる視点

うつ伏せから見る世界は、天井しか見えなかった仰向けとは大違い。これから始まるハイハイの準備運動にもなります。親子で目線を合わせて、楽しいトレーニングタイムを過ごしてくださいね。