4ヶ月健診は、身体の大きさだけでなく「発達(動き)」を重視する最初の大きな健診です。特に「首すわり」と「寝返り」は個人差が大きく、親御さんも神経質になりがち。そんな時、「様子を見ましょう」だけでなく具体的なアドバイスをくれる小児科医がいると安心です。

🩺 健診でのチェックポイント

  • 首すわり:うつ伏せにした時に頭を持ち上げられるか、引き起こした時に首がついてくるかを見ます。4ヶ月終わりまでに9割の子ができるようになります。
  • 寝返り:できなくても問題ありませんが、体をひねる動作があるかなどを確認します。

👩‍⚕️ 相談できる医師の特徴

風邪の治療だけでなく、発達相談に強い医師を選ぶポイントです。

  • 小児神経専門医:てんかんや発達遅滞などを専門とする医師は、筋肉の緊張具合などを詳しく診てくれます。
  • 時間をとってくれる:予防接種の流れ作業ではなく、別枠で「発達相談外来」を設けているクリニックがおすすめです。

🏥 療育センターへの紹介

  • もし専門的なリハビリやフォローが必要と判断された場合、横浜市では各区の「地域療育センター」や「西部・南部地域療育センター」などを紹介されます。
  • 紹介状がないと受診できない場合が多いので、まずはかかりつけ医やお住まいの区の福祉保健センターでの相談がスタートラインとなります。

✅ まとめ:焦らず専門家とタッグを

「まだできない」は「これからできる」です。自己流のトレーニングを無理に行うより、専門家の目で定点観測してもらうことが、赤ちゃんにとっても親にとっても一番の安心材料になります。