おもちゃを「持ち替える」:7ヶ月児の左右の手の連携と脳への刺激

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右手で持っていたおもちゃを、ポイッと落とさずに左手に受け渡す。生後7ヶ月頃に見られるこの「持ち替え」の動作、実は赤ちゃんの脳内で左右の連携が始まった大きな証拠なんです。
🧠 左右の脳が繋がる瞬間
- これまでの「片手で取る」から「両手を使って操作する」への進化。
- 脳の「脳梁(のうりょう)」という部分を通じて、右脳と左脳の情報交換がスムーズに行われるようになってきた証拠です。
🧸 持ち替えを促す工夫
- 片手が塞がっている時に、同じ手の方に別の魅力的なおもちゃを差し出してみましょう。反対の手に持ち替えてから受け取ろうとする姿が見られるかもしれません。
- 握りやすいラトルや、少し大きめのオーボール(網目状のボール)などは、指掛けがしやすく持ち替えの練習に最適です。
✅ まとめ:遊びの中で育つ知性
何気ない「持ち替え」一つで、赤ちゃんの遊びの世界は一気に広がります。「道具を使う」一歩手前の大切な発達。温かく見守ってあげましょう。
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