拾っても拾っても、ハイチェアの上からポイッ!とマグやおもちゃを落とすわが子。「お行儀が悪いの?」と心配になりますが、これは8ヶ月の赤ちゃんにとって「世界がどう動くか」を確かめる、非常に高度な物理学の公開実験なのです。

🧪 投げる行動に隠された目的

  • 「重力」の発見:手を離すと物が下へ落ちる。この普遍的な法則を、自分の手で再現して学んでいます。
  • 音の多様性を楽しむ:おもちゃが床に当たった時の「ガン!」「ポチャン」といった音の違いを確認しています。
  • 親の反応を確認する:落とすとママが拾ってくれる。これも「原因と結果」の学習の一つです。

✅ まとめ:落としても良い環境を

何度も拾うのは大変ですが、投げても壊れにくいソフトなおもちゃを用意したり、紐でハイチェアに固定したりして、ママの負担を減らしましょう。「また実験してるな」と温かい目で見守ってあげてください。