「最近、テレビの音や扉の閉まる音にビクッとしたり、顔を向けたりするようになったな」
生後2ヶ月。赤ちゃんの聴覚はさらに鋭くなり、音の方向を探る「音の定位」が始まります。この時期にぴったりの遊びが、優しい音が鳴る「ガラガラ(ラトル)」を使ったコミュニケーション。わが子の不思議そうな瞳が動く様子を、じっくり観察してみませんか?

🔔 1. 「追視・追聴」を引き出す遊び方

焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて動かすのがコツです。

  • スタート位置:赤ちゃんの顔から20〜30cm離れた、正面で音を鳴らします。
  • スローな横移動:目が合ったら、ガラガラを右へ左へ、3秒かけてゆっくり動かします。
  • パパ・ママの声とセット:音だけでなく「あっちだよ」「こっちだよ」と語りかけることで、言語中枢も刺激されます。

💖 2. 2ヶ月児に優しい「音」の選び方

おすすめの音素材

激しい音よりも、**「透き通った鈴の音」や「木の乾いた音」**を好む傾向があります。
横浜の各区にある「子育て支援拠点」では、ペットボトルにビーズを入れた手作りラトルの作り方を教えてくれることも。自分で作ったおもちゃに、わが子が反応してくれる喜びは格別です。

💡 遊びの終わり:赤ちゃんからの「NO」サイン

2ヶ月児は集中力が短いです。
・目をそらす。
・あくびをする。
・グズり始める。
これらは「もう満足したよ、疲れたよ」のサイン。無理に追わせず、静かに玩具をしまってお休みタイムに入りましょう。

✅ まとめ:音を通じて世界を広げる

  • 📍 音を追うことは、集中力と視覚の発達の土台になります。
  • 📍 パパの低い声と、鈴の高い音、どちらが好きか試してみて。
  • 📍 横浜の静かな午後、親子で音の探検を楽しみましょう!