赤ちゃんの健康を守るための最も大切な贈り物、それが予防接種です。
横浜市では、生後2ヶ月の誕生日当日から公費(無料)での定期接種が可能になります。種類が多くて混乱しがちですが、まずは「最初の1回」の乗り越え方をマスターしましょう。

💉 生後2ヶ月で打つ「最初の4種類」

多くの横浜の小児科が推奨する、標準的な「第1回」のセットです。

  • 五種混合(DPT-IPV-Hib):百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ・ヒブ。2024年4月から主流になったワクチンです。
  • 小児用肺炎球菌:細菌による重い感染症を防ぎます。
  • B型肝炎:将来の肝がんなどのリスクを減らします。
  • ロタウイルス(経口):唯一の「飲む」ワクチン。激しい胃腸炎を防ぎます。

🤱 「同時接種」って可哀想じゃない?

「小さな体に一度に4本も注射するなんて……」と胸を痛めるママ・パパも多いですが、同時接種は医学的に推奨されています。

同時接種の3つのメリット

  • 必要な免疫を早くつけられる:感染のリスクを最小限に抑えます。
  • 通院回数を減らせる:産後2ヶ月の多忙なママ・パパの負担を軽減します。
  • 副反応の頻度は増えない:一本ずつ打ってもまとめて打っても、副反応の確率は変わりません。

📅 横浜での予約とスケジュールの立て方

横浜市の多くの小児科では、「予防接種専用枠」を設けています。人気のあるクリニックは1ヶ月前から予約が埋まることも。生後1ヶ月を過ぎたら、地域の小児科の予約サイトをチェックし、2ヶ月の誕生日以降の予約を確保しましょう。

✅ まとめ:スケジュールは病院と相談!

  • 📍 最初の1回さえ済めば、次回以降の予定は医師が汲んでくれることが多い
  • 📍 「ロタウイルス」は飲むワクチンのため、直前30分の授乳は控えるのがコツ
  • 📍 2ヶ月の誕生日は、予防接種デビューの記念日です!