生後3ヶ月〜4ヶ月健診は、赤ちゃんの成長を確認する大きな節目です。特に「首すわり」の判定は、その後の発達のマイルストーンとなるもの。横浜市では集団健診(福祉保健センター)と個別健診(医療機関)がありますが、悩みや不安を相談しやすい「かかりつけ医」を見つけることが大切です。

🏥 3-4ヶ月健診前の「かかりつけ医」選び

これから予防接種や病気の時にお世話になる小児科。この時期に信頼できる先生を見つけておきましょう。

① 小児専門医がいるか

  • 「小児科」を標榜していても、内科がメインのクリニックもあります。日本小児科学会認定の専門医がいるかどうかは一つの目安です。
  • 特に発達のチェックに関しては、経験豊富な小児科医の目線が重要になります。

🧐 首すわり判定のポイントをどう見るか

「完全にすわっている」と言われるのか、「もう少し」なのか、医師によって表現が違うこともあります。

① 引き起こし反応の意味

  • 仰向けから腕を持って引き起こした時に、頭がついてくるかを見ます。
  • 「少し遅れるけどついてくるね」「しっかりついてくるね」など、具体的な状態を説明してくれる医師は安心できます。

② 不安を煽らないか

  • 発達には個人差があります。少し遅れていても「様子を見ましょう」と温かく見守ってくれるか、それとも「練習不足」などと責めるような口調か、医師の姿勢もチェックポイントです。

🗓️ 横浜市の小児科、健診の予約方法とタイミング

  • 横浜市では、3-4ヶ月健診は集団健診で行われる区が多いですが、医療機関での個別健診と併用する場合や、気になることがあって受診するケースもあります。
  • 予防接種と合わせて健診を行ってくれるクリニックなら、手間が省けて赤ちゃんへの負担も減らせます。Web予約システムの有無も重要です。

✅ まとめ:長く付き合える先生を

首すわりの判定は、あくまで通過点です。大切なのは、親の不安に寄り添い、子供の成長を一緒に喜んでくれる「パートナー」としての医師を見つけること。3ヶ月という時期は、そのための絶好のチャンスです。